谷崎潤一郎が好きで、デカダンスが好きで、デカダンな映画と文学が大好きで、不毛かつ山のように仕事が湧き上がる生徒会から、そして生徒会と一連托生だった放送部から逃れて、高2の時に映画と文藝部とバレエのために無限に時間を費やす生活をはじめました。…
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