文藝部で書いたものを振り返ってあれこれ言ってみようかと思う。 高1の秋から冬にかけて書いた「青い衣」という短編(一人でいっぱいページ数取れないから部誌に載せる文章はぜんぶ短編なんだけど)は結構すき。文章自体が好きというよりも、これを書くきっか…
谷崎潤一郎が好きで、デカダンスが好きで、デカダンな映画と文学が大好きで、不毛かつ山のように仕事が湧き上がる生徒会から、そして生徒会と一連托生だった放送部から逃れて、高2の時に映画と文藝部とバレエのために無限に時間を費やす生活をはじめました。…
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